家族の結束力で諦めずに療養 癌を考える|健康食品、フコイダン、etc、重要なサプリは心

家族の結束力で諦めずに療養

家族の結束力で諦めずに療養

 

がんという病気について、私は、

 

ほとんど生きることが難しい

 

死にもっとも直面した病気の一つであるというイメージを持っていました。
と言いますのも、私の祖父をはじめとして親戚にがんを患って、結果亡くなられた者が多数いたからでした。
また、私自身もがん保険に入っておりますので、がんに対しての恐れというものがありました。

 

そんなイメージを持っておりましたが、二十年ほど前に、私の父が直腸がんと診断されました。
近くの町医者で行ったがん検診でそのように診断されたのですが、当時、父は60歳ぐらいだったように記憶しています。
診断を受けてから、もっと詳細な検査を行うため、また入院設備が必要なため、紹介状を書いていただき、大病院に入院することになりました。
そして、入院後、医師の診察、および、検査を行っていただいた後、どのような治療を行うかについて、担当の医師と家族とで相談しました。
随分前のことですので、はっきりとは覚えていないのですが、結局、いくつかある治療のうち、がん部分の切除手術を行うことになりました。
術後に、医師から切除して取り出した直腸を見ることを要請されました。
こういう手術をしたということを確認する義務があったためでしたが、いろいろ覚えていないことは多いのですが、このことだけはよく覚えています。
実際に、切り取った内臓を見るのははじめてのことでしたので、父の身体からこれを切り取ったのだということで驚かざるを得ませんでした。
そういった手術を行ったのですが、しばらくすると徐々に身体の様態が快方に向かい、退院となりました。
しかし、その手術から1年ほどが経った後に、今度は肺に悪性の腫瘍ができたとの診断を受けました。
もともとタバコが好きだったのが災いしました。
直腸がんになったときにタバコをやめるべきだったですが、父はやめれなかったのでした。
そのことも大きな要因だと思われるのですが、がんが肺に転移して再度入院することになりました。
再び、県の大病院に入院することになり、医師と相談し、肺の片方を切除することになりました。
今度は駄目だろうかと思ったのですが、手術は成功し、今でも存命しています。

 

私の家は、父と母と兄と私の四人家族なのですが、がんという病気を通して、

 

結束できたところがあったと

 

思います。
母も看護で大変でした。
また、その母も重度の糖尿病を患ったため、家の中もひどい有様になりました。
その結果、他の家族の者が支える、カバーするといったことが必要になってくるため、家族の結束力は高まったと思います。
また、私の家の場合がそうだっただけかもしれませんが、がんは決して治らない病気ではないように思いました。
医師から覚悟しておいてくださいと言われた父が、80歳になる今でも存命しているからです。
もし、がんになったとしても、あきらめずに療養していただきたく願います。